庚申庵はそろそろ、一年で一番賑やかな季節。
藤の花が開花を迎え、「春の庚申庵まつり」として様々なイベントが開催されます。
いろんなイベントの中、朧庵の皆様……とりわけ、俳句集団いつき組「連句部」の方にオススメしたいのが、毎年この時期に開催される「連句興行」という催しです。
日時は、4月26日(土) 10:00〜12:00。
場所はもちろん、松山市味酒町2丁目6−7「庚申庵史跡庭園」です!
庚申庵の連句教室の、先生と受講者さんたちとが、当日、庚申庵の庵の中で連句を巻いていきます。(連句を作ることを「巻く」と表現します)
そして、次々詠まれる句や、連句のルールなどについて解説を加えてくれるのが、我らがいつき組の、しゅんさん。
連句はその場でリアルタイムに詠まれるもので、事前に詠んであったりはしません。解説のしゅんさんも、どんな句が出てくるのか分からない状態で解説するわけです。
開園以来、毎年この解説を務めてくださっているしゅんさん。
昨年はちょうど、しゅんさんの出産時期と重なっていたために別の方が解説を務めたんですが、今年はまた、しゅんさんが解説を務めてくれますよ(^-^)
↓昨年の模様がこちら。
連句は、昨年、『俳句マガジン「いつき組」』でも特集がありました。
そして、そこから生まれたのが、いつき組「連句部」。
連句が目の前で巻かれていく様子など、なかなか目に出来ないものだと思いますので、連句部の方をはじめ、興味のある方はぜひ、庚申庵史跡庭園に脚をお運びくださいな。
他にも、琴の演奏やお茶席、素浄瑠璃(人形を使わない、三味線と唄の浄瑠璃)などが、「春の庚申庵まつり」の中で行われます。
さらに、ちょうど開園5周年になる5月3日には、開園記念式典が行われます。ハンドベルの演奏などが予定されてますよ(^^)